数字で見るビーライトグループ
B-Light Group in Number
カーボンニュートラル、脱炭素社会を創る
今、世界では地球環境を守るために、二酸化炭素の排出量を可能な限り削減し、実質的にゼロの状態を目指すことが求められており、日本でも2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことが宣言されています。ビーライトグループではこれまで手掛けてきた様々な事業を通し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出削減に寄与しています。
▶ビーライトグループが設置した電気自動車充電機器で1日に充電できる走行距離
ビーライトグループは、全国に電気自動車急速充電機器を約300台、普通充電機器を約1,500台を設置した実績があります。
▶ビーライトグループがおこなった店舗のLED化によって削減できた二酸化炭素の排出量
コンビニエンスストア1店舗で使用する蛍光灯数は約60本といわれています。83,000本を60本で割ると、1年間で約1,383店舗分の蛍光灯をLED化したこととなります。ビーライトグループが6年間でLED化した蛍光灯数により、削減することができた二酸化炭素の排出量は9,381,961kgにまでのぼります。
▶ビーライトグループが全国に設置した太陽光パネルの面積
ビーライトグループがこれまでに全国で施工した太陽光パネルの面積は625,015㎡、東京ドーム13.3個分にのぼります。
▶太陽光発電によって抑制できた二酸化炭素排出量
ビーライトグループの太陽光発電施設で発電された電力を使用することで、約206,644,282kgの二酸化炭素抑制が可能です。
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